2009年09月30日
なでしこ離婚相談室のボール
4歳のときからサッカーを始めたという人に会った。
私がサッカーを始めたのは・・・ 何歳だと言えるんだろう。
フットサルは2002年に始めたけど、サッカーはいまだにやってないのかもしれない。
毎日毎日サッカーに触れてはいるものの、やっているとは言えない。
初めてボールを蹴った頃のことは覚えている。
中学1年生のとき、同じクラスのサッカー小僧にリフティングの相手をさせられた。
ボールを蹴ったこともない少女(その頃は少女です)に、いきなりのリフティング。
当然ボールはあっちこっちに飛んでいったと思うけれど、
そんなことは全く覚えてなくて、ただただ楽しかったことだけ覚えている。
あの後、中学生独特のムズカシイお年頃になって、
サッカー小僧は私を相手にしてくれなくなったけど、
私は密かに家の庭でリフティングの練習をしていた。
あのときは本当にサッカーがしたかった。
藤枝に女子サッカーチームがあるということだけは知っていたけれど、
幼い私にはどうしたらチームに入れるのか全く見当がつかなかったし、
なぜかわからないけど「もう遅い」と思ってしまって諦めた。
実は足がこれ以上太くなるとイヤだと思ったせいある。
今は女の子がサッカーをすることも普通になるほど環境が整っている。
人工芝で、汚れずにボールを蹴れる時代になった。
私がもう30年遅く生まれてたら、迷わずジョッカーになって、なでしこジャパンに入って・・・
妄想は広がるばかりだけど、
もし生まれるのが30年遅かったら、毎日サッカーに明け暮れてて、
こんなにいろんな試合を観たりできなかったかもしれない。
自分がサッカーばかりやっていて、もしかしたらサッカーを嫌いになってしまっていたかもしれない。
それにもし生まれるのが30年遅かったら、
私にサッカーのすばらしさを教えてくれた‘サッカー小僧‘には会えなかったんだろうと思う。
そう、きっとそうなんだろう。
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