2009年12月10日
母子家庭の支えに
昨日の静岡新聞の夕刊に載っていた記事です。
昨年3月3日にお亡くなりになった静岡県湖西市の村田光雄さんが、遺言で、
湖西市に奨学金制度の設置を求め1億3000万円の資産を寄付されたそうです。
ご自身が母子家庭に育って奨学金を受けながら高校を卒業したという生い立ちで、
寄付金を「母子家庭のために役立てて欲しい」というご遺志だったようです。
この奨学金制度で、湖西市は来年度から
母子家庭の高校生1人につき月額5000円を無償支給する予定。
何とも心温まる行為ですね。
つい先日、「2007年のひとり親家庭の貧困率は54・3%」 と、厚労省が発表したばかりで、
ひとり親家庭の生活の厳しさがあらためて浮き彫りになったところでした。
能力があっても経済的な理由で学業を諦めなければならない子どもたちを想像すると、
これからの日本社会は公的な支援が必要不可欠です。
そんな中、母子家庭のためにと、個人で多額の寄付をされた村田さんはすばらしい方だと思います。
同じ行動はできないにしても、そのご意志を見習いたいです。
なでしこ離婚相談室
夫の4人にひとりは離婚後5年以内に再婚している
弁護士を選ぶときに大事にして欲しい基準
面会交流に関係した判例3つ
いきなり強制執行をかけるよりも
養育費が支払われなくなった
『女性たちの貧困』”新たな連鎖”の衝撃
弁護士を選ぶときに大事にして欲しい基準
面会交流に関係した判例3つ
いきなり強制執行をかけるよりも
養育費が支払われなくなった
『女性たちの貧困』”新たな連鎖”の衝撃
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。