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2011年05月17日

幸せのスイッチ「アンカーリング」



パブロフの犬の条件反射は有名ですよね。

パブロフの犬が、ベルの音を聞くと (エサをもらえると思って) 唾液を出す

という条件反射が起こったことが、研究の結果わかったということです。



この条件反射みたいなもの。

私たちは日常的に経験済みですね。

例えば・・・


キンモクセイの花の香りをかぐと、中学校の体育大会を思いだして懐かしく思う。

( ↑ 私です face01 )


サッカーボールを見ると、元気が出る。

( ↑ 私です icon21 )


私にとって、キンモクセイの花の香り や サッカーボールは

幸せな気分を呼び起こす アンカー(=碇 イカリ )なんですね。



ただ逆に、ネガティブな感情を呼び起こすアンカーが作られることもあります。


水溜まりを見ると、下級生がわざと水をはねて、水をかけられた いや~な気分を思い出す。

( ↑ 私です icon11 )

とかね。



これらは自分の意思で作ったアンカーではなく、受動的なものです。

けれど、心理療法では、この幸せのスイッチであるアンカーを

積極的に作って日常に活用しようとします。

毎日同じ時間を過ごすなら、幸せな気分で過ごした方がいいですもんね。

それが、アンカーリングです。



ふつふつとした毎日を送ってる方は、

アンカーリングで幸せの反応を増やして、少しずつ幸せ貯金を増やしていきましょう。

日常の質が変わると思いますよ emoji49


  

Posted by 田中延代 at 19:11
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