2015年06月29日
『 離婚で壊れる子どもたち 』 を読んで

『 離婚で壊れる子どもたち 』
棚瀬一代著 光文社新書
図書館で借りてきてまだ読み終わっていませんが、参考になることがいろいろと書かれているので、自分のためにもまとめておきたいと思います。
「 離婚で壊れる子どもたち 」というタイトルはショッキングですね。
サブタイトルに、「 心理臨床家からの警告 」とあるので、「警告」という意味では目的を果たしているとも思いますが。
日本の法律では、離婚と同時に父か母のどちらか一方を子どもの親権者に定めなければなりません。
結婚中は共同親権で子育てしていたのが、いざ離婚となると単独親権になるわけです。
私たち日本人はこれを当然のことと受け止めがちですが、夫婦の別れが親子の別れに繋がってしいがちな今の日本の状況は、欧米諸国では極めて特異な目で見られているようです。
この本には、離婚によって片親不在となった子どもたちが、幼くして過酷な環境にさらされる中、どう成長し発達していくのか、その軌跡が書かれています。
離婚を考えている方、その中でも特にお子さんをお持ちの方は、子どもから見た「 幸せになる離婚 」を知るためにも、読んでおくことをお勧めします。
また、面会交流がうまくいかない元夫婦(特に同居親)にはぜひとも読んでいただいて、面会交流の大切さを感じていただけるといいなと思います。
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