2013年09月20日
第9回・キラキラお月さまの会
十五夜で満月の昨日 『 第9回・キラキラお月さまの会 』 開催しました。
今回は、花桜里さん が体調不良のため欠席。
ゲストさんもいらっしゃらなかったので、
まなみん とのマンツーマンでした。
まなみんはいつも、相手が話しているときは
「 うん、うん 」 と頷いて、決して話を遮らない。
昨夜も私のまとまりのない話をちゃーんと聴いてくれました。
そして話が一段落したところで、自分が感じたことを話してくれます。
「 良いと思う 」 「 すごいと思う 」
その言葉が嬉しかったな~。
さてさて、十五夜なのでお月見団子を用意しようと思っていたのですが、
シャトレーゼにお団子を買いに行ったら、既に売り切れ

代わりに塩豆大福を買って、お月さまの会に臨みました。

昨日のお月さまの会で気づいたこと。
私はいま、極めて現実的に生きているということ。
夢を語ることはあっても、それはあくまでも夢であって
棚ぼた式に叶うものではないと思っている。
本気で叶えたいと思ったら、それに見合う努力をしないといけないし、
もし仮に棚ぼた式に夢が現実になったとしたら、
きっとそれなりの代償が待っているんだろうと考えてしまう。
今まで出会った人の中には、
あぁ、あんな風に生きられたら楽だろうな
そう見える人もいた。
若い頃、そんな人の真似をして
普段はしない思い切った行動をしたこともあったけど、
かえってそれがストレスになったりして、
羨ましいと映る生き方も、この私には合わないってことがよくわかった。
そうなると、私は私。
誰か他の人と比べることは愚かなこと。
良いところも悪いところもある私だけど、私は私を生きていくしかない。
現実の私でやっていく。 なんか極めて現実的だな~と思うけど。
でも夢や目標や向上心がないわけじゃなくて、
むしろ、いっぱいいっぱいあって、
そこまで一足飛びに行くのは自分に似合わないから、
いまの自分に出来ることを怠らずに積み重ねていって、
いつか山頂で旗を振りたいなって思う。
大きな大きな旗を力一杯振りたいな。
これって何かに縛られているって言えるんだろうか?
縛りがなくなったとしても、地に足はつけていたい。
些細なことで泣いたり笑ったり、
噛めば噛むほど味が出る’都こんぶ’でありたいと今は思う。
なでしこ離婚相談室
苦しくてたまらないときにやってみて欲しいこと
自分と向き合う勇気をもつ方法
自分と向き合う準備が整っていないとき
あなたのことは大好きだけど、結婚を考える相手ではないの
困難にぶつかったとき、あなたはどうしますか?
相談から発展して、コーチングも始めました
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