2012年09月22日
事実はひとつ、捉え方が違うだけ
なでしこ離婚相談室では
ご夫婦それぞれからお話しを伺うことがあります。
どうして現在のような状態になったのか、
何か大きなきっかけとなる出来事があったのか、
それまでの経緯をお話しいただきます。
そんなとき、一番よく出るセリフが
「 向こうは違うことを言っているかもしれませんけど 」
なんですね。
確かに、夫婦と言えども別人格ですから、
全く同じ事を言うなんてあり得ません。
でも、違っているのは
ある出来事に対する考え方や感じ方、
言ってみれば、捉え方であって、
その出来事である事実を曲げて
二人が全く違うことを言うという場面には
ほとんど遭遇したことがありません。
( 私の手から離れて、もっと争いが激化してくると
あるのかもしれませんね・・・)
ですから、
相手は違うことを伝えているかもしれない
という心配はあまり必要ありません。
違うのは、捉え方の部分。
相手が受けた印象を
ああ、あなたはそう捉えるんだね、
で、私はこう感じるんだ。
と、お互いの考えを肯定して歩み寄れるといいなと思います。
特に修復したい場合には。
きっとあなたは相手を打ち負かしたいわけではなく、
良い関係を気づきたいと願っているでしょうから。
なでしこ離婚相談室
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